2016-02-13 SRM-20で回路切削したときのメモ EAGLE EAGLE ライブラリを作るときはPadの穴径を正確につくる(CAMプロセッサでDrill穴を処理する時に必要) DRCはClearance>20mil(すべて), Distance>40mil, Sizes>Minimum width>30mil 信号はなるべく連結しておく(ラベルを多用すると、実はつながっていない、というミスがある) WINSTAR ガーバーはプリセットでなく詳細ウィンドウで読み込む 剥離面はつけない Vカッターの幅は0.2mm ドリルビットの径は正しく指定する SRM-20 Vカッターを使う(耐久性がある) Z原点設定のボタンは基本的に押さない(スピンドルが回ってない時に押すとビットを折る危険がある) 少しえぐるくらいでZ原点を設定する。あまり深くしすぎると線幅が広くなりすぎる