Repetier firmwareをVisual MicroでDebugする

SoftwareSerialを使うことでメインのシリアル通信ポート(COM15)でない、デバッグ用の口(COM11)を開けられた。

デバッガのテストとして、loop()の先頭で

int myvar = random(1000);

で乱数を生成し、ここを通過した時に値をダンプするテストを行ったところ、表示することが出来た。